今欲しいもの

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SPYAIRで誰が好きなん? って聞かれたことがあります。
どういうことでしょうか? Visual的にってこと?
音楽ってFeelingでしょ? 見た目ではないと思うけど?
と思いつつ、誰か一人を選んでください、と言われるとと思って考えたことがあります。
考えている時点で何か間違っているのですが、いろいろ考えて、消去法的に消していって最後に残ったのは......。
いや、やっぱそれ間違っているし。別にいいじゃん、SPYAIRの音楽が好きってだけで。
もう、それを構成する全てが気になるよ。裏方の人とか会場にいる人達とか。いいじゃんそれで。もう、この話は無しだ。

と思うくらいSPYAIRにどっぷり浸かった理由は、たぶん2つあると思うんです。そういうのはあまり分析しない方が良いのはわかっているけど。
ひとつはPOP HILLに行ったこと(POP HILL 2017 に行ってきました。もあわせてどうぞ)。
もうひとつは、たぶんMOMIKENさんの紡ぐ歌詞だと思う。

SPYAIRの曲は、スルメ食べているみたいだなって思います。後から後からなんかジワジワ効いてくるというか。
聞けば聞くほど、曲も声も歌詞も好きになる。
よく「お前って結局歌詞なのね」と言われますが、どんなに歌詞が良くても、曲が合ってないと違和感あるし、歌詞も曲も良くても歌い手がイマイチだとやっぱり違和感あるし。最後は歌い手の歌い方だよね。なんでアンタそんなの歌ってんの? って方いらっしゃいますけど。
結局は、全部そろって良い作品なのであって、別に歌詞だけ特別ってわけではないです。お間違えないように。
それでも、歌詞に固執しているように見えるのは、文章を書いて今に繋がっているからではないかと思います。

で。MOMIKENさんの歌詞は好きです。
超ビックリさせられたのは、「COME IN SUMMER」が「神様」になったときです。こういう言葉遊びというか韻を踏む感じが好きなのかな~と思っていたところに、それを聞いて、あぁ斜め上行ってんな~って思いました。
でも、あの言葉選びは好きです。貰えるものであれば、あの能力、欲しいです。
文章を書くには不釣り合いな能力ですが、それでも韻を踏める能力、欲しいです。
そう思ったら、どうしたらその能力が培われるか気になって仕方ありません。
何を見て、何を考えていたらその能力が備わるんでしょうか?
いろいろ考えた結論だけ書くと、たぶん、文字に触れる機会が圧倒的に多いのではないかと思ったんです。
そう思ったら自分てどうよ? 活字、最後に読んだのはいつ? 新聞の一面コラムだって最近読んでないよね?
書き手でありたいなら、まず読み手でしょ? って思ったのはいつのことでしょう。全然読み手になれてないじゃん、ってガッカリした次第です。

SPYAIRの曲は、アニメやドラマの世界観をものすごくよく表現していると思います。
UZさんの音のチョイスも良いんだと思いますし、MOMIKENさんの紡ぐ言葉も良いんだと思います。
だから「イマジネーション」も「アイム・ア・ビリーバー」も好きになったんだと思う。
MOMIKENさんの能力で他にも欲しいものがあって、一言でいえば表現力なんだろうけど、なんというか、昔感じた感情を覚えておく方法、みたいなものですかね。
なにって、「イマジネーション」を聞いているときに思ったのは、あぁ確かにそんな感じだった、ってこと。
確かにMr.Futureさんにお伺いしたことありますよ。グワァーって言葉にならない感情で動いていた気がします。
「アイム・ア・ビリーバー」は、確かに高校生の時ってわけもなく楽しくなかったですか? 先生に言わせると、箸が転がっても可笑しい年頃らしいのですが、それって毎日が楽しいからじゃないかって、今は思うんです。
って、曲聞いて思い出して、そんな感覚忘れてた、って思ったんですよ。
そう思ったら、その時のその感じ、どうやったら忘れられずにいられるんだろう? って思いません?
これも単に活字にたくさん触れたら解消するのかもしれませんがね。


結局、自分の活字離れを痛感するだけでしかありません。

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